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2016/04/07 (Thu) 23:09
三河安嬢2 ~エロエロ大妖怪・濱田事業部長襲来~  (19)

「あの~、事業部長、恥かしいですから、私もう着座してよろしいでしょうか?」
「おうおう、スマンかったな。鈴木君、今日はもうとことんまで付き合って貰うで~」
亜希子は、さきほどから、なんとなく雰囲気がおかしな方向に流れつつあるのを感じ、昼間、北浜から散々聞かされた「超危険人物云々・・」の話を思い出していた。
彼女はこう見えても一応警戒はしていて、グラスには口をつけるだけで今日は極力飲まない事にしようと決めていた。
例え、事業部長がどんな危険人物であっても、こちらが泥酔さえしなければ、お持ち帰りされる前にバッくれて逃げてしまえばいい。ただそれだけの話だ、と
そう考えていた。





だが、そうは問屋が卸さなかった。
彼女の決意はわずか数分後に脆くも崩れ去ってしまう。
亜希子は決して酒が嫌いではない。
むしろイケるクチである。
酒好きが飲まずにはおられない。そんな取って置きの超秘密兵器を濱田事業部長は用意していたのである。






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コメント

むむむ!
何か来る、きっと20話目の次回、何かある!?

毎週楽しみにしています。

明日、更新しますけど、
そんな奇をてらったようなものは
出てこないです。

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